平成28年度の組織再編による効果として、スペースの確保だけでなく、小学校におけるスクールカウンセラーを初めとする学校と子どもスキップにかかわる多くの専門知識や技能を持つ職員のつながりがこれまで以上に強化されることが挙げられます。

子どもスキップの子どもの様子から、学校と連携して、スクールカウンセラーやスクールワーカーカーにつなげ、これまで以上に、児童の問題に対する早期発見、早期対応がとれるよう、教育センターと協力して準備をしてまいりました。